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MEMBERS

メンバー紹介

Taisuke Okubo

大久保 泰介

代表取締役 CEO

Takanori Sato

佐藤 貴紀

取締役副社長 / 獣医師

Nanami Ijima

井島 七海

執行役員 COO

Shun Takenami

竹浪 俊

執行役員 CTO

Keita Yamamoto

山本 恵太

コンテンツエディター

Haruna Watanabe

渡邉 晴奈

マーケティングチーム

Maki Nagumo

南雲 真希

コンテンツエディター

Manami Nariai

成合 真奈美

カスタマーサポート

Yui Fujimoto

藤本 ユイ

アートディレクター

Saori Oda

織田 沙織

コンテンツエディター

Satomi Ono

小野 郷

プロダクトマネージャー

Naoe Kunii

国井 直枝

デザイナー

Nami Kai

甲斐 菜美

プロダクトマネージャー

Kaoru Ebihara

蛯原 かおる

ピープル&カルチャー

Kotone Nakao

中尾 琴音

デザイナー

Yuto Nihashi

二橋 裕斗

エンジニア

Takahiko Higuchi

樋口 尭彦

マーケティング

Saori Miuachi

宮地 さおり

デザイナー

BACK

代表取締役 CEO

大久保 泰介

愛犬:コルク

Taisuke Okubo / Cork

ーSNS

じつは、起業をする3年前まで犬や猫が苦手でした。
子供の頃、友達から柴犬の赤ちゃんを迎えたいと家族にお願いしていたはずなのに、大人になる中でなぜか苦手になっていました。
そんな中、トイプードルとの出逢いが私を変えました。初めはソファで構ってをしてくることすら怖かったですが、一緒に暮らしていくうちに当たり前の存在になっていきました。
暮らす中で私が見てきたITの世界が薄いことを感じました。犬や猫は何百種類といて暮らし方もそれぞれ違うのに、情報やサービスが均一化されていたことです。
そこで、それぞれのペットライフに最適な提案をすることで、豊かにするお手伝いがしたいと起業しました。
起業がきっかけで愛犬である元保護犬のコルクと出逢いました。
彼と同じように、色々な境遇で新しい家を待つ保護犬、保護猫がたくさんいます。
ITの力で迎え方、育て方を、ペット愛を持つ仲間と共に変えていきたいと思います。

同志社大学経済学部卒。大学在学中にイギリスでサッカーをする傍らでUNIQLO U.K.のマーケティング業務を担当。日本の「良さ」を世界に発信し、展開することに魅力を感じ、2012年グリー株式会社に入社。
グローバル採用マーケティング、採用戦略設計、財務管理会計に従事。
肌で感じたITの可能性を通して、ペットライフを豊かにしたいと2015年3月PETOKOTOを起業。

取締役副社長 CVO / 獣医師

佐藤 貴紀

愛犬:ラッキー、まりも、ティラ

Takanori Sato / Lucky,Marimo,Tyra

ーSNS

動物は私たちの心や生活を豊かにしてくれる存在です。しかし、私たちは「人と動物の共生」において、さまざまな問題を抱えています。
それらを解決するためには、動物に関わる人たちの努力だけでなく、いろいろな分野からの協力も必要です。
私はその一つが「インターネット」にあると考えています。例えばインターネットの力によって保護犬猫の譲渡が進み、たくさんの犬猫が幸せに暮らせるようになりました。
こういった取り組みは他の問題解決にも生かしていけるはずです。私は獣医師の立場から、そのための取り組みを進めていきます。

麻布大学獣医学部卒業。獣医循環器学会認定医。株式会社FORPETS代表。JVCC動物病院グループ株式会社代表。株式会社WOLVES Hand取締役COO。目黒アニマルメディカルセンター院長を経て。株式会社PETOKOTO副社長兼取締役CVO。VETICAL動物病院にてオンライン診療。慶應義塾大学経営管理研究科。

執行役員 COO / OMUSUBI事業責任者

井島 七海

愛犬:アレックス

愛猫:サン

Nanami Ijima / Alex,San

ーSNS

私は物心ついた頃から動物が好きでしたが、特定の動物種の生体に深く関心を抱くというよりは、この一つかない世界に数え切れないほど多彩な種類の生命が存在し、お互いの存在が影響し合う仕組みにどこか不思議な気持ちを持ち合わせながら育ちました。年齢を重ね「人と動物の共生」にはたくさんの壁があることを実感。到達点のないテーマに対しての視野を広げるため、アフリカをテント泊で縦断したりもしました。そしてまず、身近なペットという存在が、愛玩動物ではなく家族の一員として尊重される社会の実現を目指したいと考えました。PETOKOTOで一つ一つの課題に向き合い提案を続けていくことで、社会がもう一歩進むための歯車になれたらと思っています。

株式会社PETOKOTO 執行役員COO 。OMUSUBI事業責任者。2017年インターン生として参加し、2018年1月新卒第1号で入社。会社ミッションの体現を目指し、事業開発、CS、広告営業に従事。2019年にはOMUSUBIを審査制マッチングサイト日本一の規模へ成長推進し、同年5月に執行役員に就任。現在はフード、メディア、マッチング事業横断のマーケティング戦略・推進を担当。

執行役員 CTO

竹浪 俊

愛猫:茶太郎

Shun Takenami / Chataro

小さい頃から実家で猫を飼っており、動物と暮らすのが当たり前の生活でした。現在も猫、娘、妻の家族3人+1匹で暮らしています。「人が動物と共に生きる社会をつくる」というPETOKOTOのミッションに強く共感し、今までの自分の経験や能力を今後は動物達のために役立てたいと思いJOINしました。IT業界の中でもペットの分野はまだまだ発展途上ですので、技術の力で社会を変えていきたいと思っています。

青森県出身。専門学校卒業後20歳で上京し、SIer→フリーランス→株式会社Cyberagent→株式会社LIFULLを経て2019年3月に株式会社PETOKOTOへ入社。現在はシステム全般を担当している。

コンテンツエディター

山本 恵太

愛猫:リズモ、ホタテ、ポテト

Keita Yamamoto / Rismo, Hotate, Poteto

ーSNS

はじまりは、大学時代に「写真を撮ってみよう」と軽い気持ちで引退盲導犬の支援活動に参加したことでした。ハーネスをしているときは献身的にお仕事をして、外すと普通の子と変わらない愛らしさを見せる盲導犬たち。ファインダー越しの美しい姿を見ながら、感謝の気持ちを持つと同時に、申し訳ない気持ちになったことを覚えています。
それから取材テーマとしていつも「働く犬たち」があり、縁あって「PETOKOTO」の立ち上げに参加することになりました。動物に優しい社会は、人にも優しい社会です。「人が動物と共に生きる社会をつくる」という想いを一つにする仲間と共に、ペットも家族の一員として幸せに暮らせる世界を目指します。

SFC在学中に盲導犬の支援活動に参加したことがきっかけで動物好きに。学生記者を経て、アイティメディア・ねとらぼ編集部、グリー広報を経て2016年よりメディア立ち上げに伴い編集長としてPETOKOTOに入社。現在はペット栄養の専門家として活動。個人で野良猫の保護も行い、ミルクボランティアをしていたホタテとポテトを家族に迎える。一級愛玩動物飼養管理士、ペット栄養管理士、ペット薬膳管理士。

マーケティング

渡邉 晴奈

愛犬:風太

Haruna Watanabe / Futa

ーSNS

ペットを迎えることは、家族が増えることと似ていると常々思います。 でも、どれだけ似ていると思っても、人とペットの間には「違い」があり、その違いが大きいほど、理解できない、好きになれない人もいるでしょう。人と近い存在の犬や猫たちが、人の家族になっていく一方で、不幸な動物たちが生まれていることもまた事実です。 PETOKOTOが目指す「人が動物とともに生きる社会」は、動物たちとの違いを理解した上で最善の選択ができ、動物が好きな人もそうでない人も心地良く暮らせる、様々な価値観が尊重される社会だと思います。 PETOKOTOのメンバーは皆動物が好きですが、 色々な立場の人たちが想い合える社会にしたいからこそ、まずは私たちが苦手な人の視点に立ち、想うことを始めています。人と違う動物と一緒に暮らすことは、簡単なことではないかもしれませんが、そんな社会を実現したいと強く思うからこそ、一つ一つの課題に真摯に向き合い、謙虚に学び続け、少しずつ前進していけたらと思っています。

津田塾大学英文学科卒。在学中、「動物に興味を持つきっかけをつくること」「動物たちがおかれている現状を伝えること」「ペットの正しい飼い方を広めること」を目的とした動物メディアを立ち上げる。その後SEOコンサルタントとして活動した後PETOKOTOに入社。現職ではマーケティングを担当する。

コンテンツエディター

南雲 真希

愛犬:芭

愛猫:詠、音

Maki Nagumo / Hana, Uta, Oto

ーSNS

幼い頃から動物と共に育ってきた私にとって、動物が隣にいることはとても自然で、当たり前でした。そして一方で、悲しい別れも経験しました。その記憶も、その時の感情も、私から消えることはなく、どうすれば人が動物と共生できる社会になるのかと、ずっと一人で考えてきました。そして保護犬の里親になったことをきっかけに、その思いは日に日に強くなり、何ができるのか分からないけど何かしたい。間接的でも良いから動物のために働きたい。文字にすると稚拙ですが、その思いだけに動かされ、今、PETOKOTOのメンバーとしてここにいます。
PETOKOTOの掲げるミッションはもちろんですが、私は「動物が好きな人もそうでない人も共に生きることのできる未来をつくりたい」という思いに強く強く共感しています。簡単なことではないけれど、できないことでもないと信じて今の私にできることをしたいと思います。

高校を卒業後、エステサロンへ入社しエステティシャンとして従事。その後、サービス事業会社にてマーケティング、マスコミにてコンテンツ制作サポートなど多岐にわたる業務に従事し、2018年11月PETOKOTOへ入社。ペトコト編集部に所属し、コンテンツエディター/バイヤーを担当。

カスタマーサポート

成合 真奈美

愛猫:グリ、グラ

Manami Nariai / Guri, Gura

元保護猫であるグリ・グラとの暮らしをきっかけに、殺処分という事実を目の当たりにしました。全ての犬猫が幸せな一生を過ごすためには「どこから迎えるか・どのように暮らしを続けるか(そのためにどこから正しい情報を得るか)」が大切と思い、保護犬猫と出会える場所があり、信頼できる正しい情報を発信しているペトコトの活動に共感して、会社の一員として犬猫の幸せを実現したいと思い入社に至りました。
同じ思いを持った仲間と共に、ペトコトのビリーフでもある「人が動物と共に生きる社会」を作っていきたいです。

大学を卒業後、化粧品会社へ入社し店舗販売・運営を経験。元保護猫兄弟のグリ・グラとの出会いをきっかけに、2018年10月にPETOKOTOへ入社。現在はカスタマーサクセスチームに所属し、カスタマーサポートを担当。

アートディレクター / デザイナー

藤本 ユイ

愛猫:シャシレカ、トゥットゥルセ

Yui Fujimoto / Chassireka, Tutturse

ーSNS

PETOKOTOのビリーフ『人が動物と共に生きる社会を目指す』という言葉の中には、殺処分問題も含まれています。私たちの家族である犬や猫と、人間の手によって命を絶たれる犬や猫。その間に何の差があるのか、根本的な解決を目指すために何ができるのかを考えている中、PETOKOTOの存在とその理念を知り、入社するに至りました。
PETOKOTOの理念には殺処分だけではなく、たくさんのつくりたい未来が含まれています。今一緒に暮らしている家族とこれからももっと幸せに生きていくこと、全ての動物たちが健やかな毎日を当たり前に過ごせること。私たちの活動は全てが目指す未来に繋がっています。これからも人が動物と共に生きる社会を目指し、デザインの力でサポートしていきます。

成城大学経済学部、日本デザイナー学院デザイン科卒。アニメーション制作会社STUDIO4℃、デザイン制作会社INFOCUS inc.を経て、2018年11月にPETOKOTOへ入社。アートディレクターとしてデザインに関わる業務全般を担当中。

コンテンツエディター

織田 沙織

愛犬:きなこ

Saori Oda / Kinako

小さい頃から動物が大好きで、いつも無償の愛をくれる動物たちに何ができるのかと考えていたときにPETOKOTOに出会いました。企業であれば人のつながりは多く、できることは個人より大きい。なによりPETOKOTOの、スタッフ全員の感情的ではない価値観に共感しました。
PETOKOTOのビリーフである「人が動物と共に生きる社会」をつくることは簡単なことではありませんが、皆さまとPETOKOTOスタッフでペットと暮らす人もそうでない人も、苦手な人も過ごしやすい、そんな「人が動物と共に生きる社会」を創造していけたらと思います。

大学卒業後、ペット保険会社にて営業と人事に従事。その後、海外に興味を持ちカナダを拠点に2年間ほど海外と日本を行ったり来たりを繰り返し、2019年1月に株式会社PETOKOTOに入社。PETOKOTOではペトコト編集部に所属し、コンテンツエディター兼ライターを担当。

プロダクトマネージャー

小野 郷

愛犬:おこげ

Satomi Ono / Okoge

ーSNS

私はデザイナーとして、"自分という人間を作ってくれたものが抱える課題を解決したい"という目標を軸にしています。自分を作り上げた1つの要素として、ずっと家族として共に暮らしてきた愛犬という存在がありました。保護犬やペットショップで売れ残っていた犬を迎え、一緒に生活していく中で、自分が愛犬に感じる家族という感覚と、物として消費されていく小さな命があることに対するギャップに課題を感じていました。その中で、『人が動物と共に生きる社会を目指す』PETOKOTOと出会い、同じ志を持つメンバーと一緒に、自分の持つスキルを生かしながらこの課題に向き合うことに決意しました。まだまだ、『人と異なる種を家族と思う』という価値観はマイノリティだと感じますが、そんな家族の形が受け入れられる社会になれるよう、愛犬のおこげと二人六脚で歩んでいこうと思います。

北海道芸術デザイン専門学校卒業後、広告制作会社にてグラフィックデザイナー、webデザイナーを経て、2014年にヤフー株式会社でUI/UXデザイナーとして従事。2019年に愛犬のおこげと共にPETOKOTOに入社。現在は、プロダクトマネジメントやUI/UXデザインを担当。

デザイナー

国井 直枝

愛猫:ミノ、ミン、シシ

Naoe Kunii / Mino, Min,Mint,Shishimaru

ーSNS

私が大好きな"デザインのお仕事" × "つくりたい理想の社会" = PETOKOTO でした。保護猫を迎えたのをきっかけに保護犬猫の実情を知りました。そこから保護猫ボランティアを探していましたが自身のライフスタイルに合う施設が見つからず…そこでデザイナーのお仕事をする傍ら、猫さんの似顔絵を描く"Coony(クーニー)"という活動をしていた中でPETOKOTOの存在を知りました。会社のビジョンにもとても共感していますし、私のデザインの力が動物たちのためになるんだ…!と考えると無限にパワーが湧いてきます!

多摩美術大学プロダクトデザイン学科卒業。アパレル、ライフスタイルブランドのデザイナーを経て2019年8月に入社。プロダクト、パッケージ、SPツール、SNS、空間デザインなどを担当。

プロダクトマネージャー

甲斐 菜美

愛犬:メル

Nami Kai / Meru

動物たちが幸せな毎日を送るために「自分ができることは何だろう」と考えた時、1人でできることへの限界を感じました。そんな最中、同じビリーフを持つ仲間と一緒であれば”世の中の動物の暮らし方に変革を起こすことができる”と感じたことが入社のきっかけです。
動物との生活は、楽しいだけではありません。けれど、その楽しく幸せな時間を最大化させるために「病院よりも身近で飼い主仲間よりも頼れる存在」として、飼い主さまの拠り所になりたいと考えています。その先にいる、全ての動物たちの幸せを願って日々邁進しています。

明治学院大学経済学部卒業。EC業界で仕事をしながら、愛犬メルを迎える。
前職ではカスタマーサポートと営業部門を7年経験し、2019年よりPETOKOTOに所属。現在はペット栄養管理士としてカスタマーサポートと商品・物流担当を兼務。

ピープル&カルチャー

蛯原 かおる

愛猫:クロエ

Kaoru Ebihara / Chloe

ーSNS

デザイナー

中尾 琴音

愛犬:ノア、ルカ

Kotone Nakao / Noah, Luca

ーSNS

「犬・車・デザイン」私の原体験を表すキーワードです。
愛犬を連れて車で様々な場所に出かけたこと、犬をモチーフにしたたくさんの作品を作ったこと・・・そして「殺処分」に対しもどかしい気持ちを抱いていたこと。
一度は「社会の仕組みを大きく変えるようなデザインをしたい」という思いでカーデザイナーの道に進みました。
しかし愛犬ノアを迎えたことをきっかけに、犬に対して感じていた”幸せ”と”葛藤”の記憶が蘇るように。
人生をかけて取り組みたいテーマを考えた時に、それは「犬を取り巻く課題を根本的に解決すること」だと思い至るようになりました。
PETOKOTOにジョインした今、ペット業界には複雑に絡み合う数々の問題があることに、日々気付かされます。
”すべての命が当たり前に尊重される社会”を目指して、目の前の課題を一つ一つ紐解きながら、ゆるがない社会システムづくりに貢献していきたいと思います。

法政大学デザイン工学部システムデザイン学科卒業。卒業後HONDAに入社し、5年間EVや自動運転車の骨格デザインを担当。2020年1月よりPETOKOTOにジョインし、OMUSUBI運営およびCS、SNS、広告デザイン、各種グラフィックデザインなどを担当。

エンジニア

二橋 裕斗

愛猫:わらび、よもぎ

Yuto Nihashi / Warabi, Yomogi

幼少期から犬と猫と一緒に暮らしていました。その経験から一人暮らしを始めた後でも猫と暮らしたいという思いが強く、前職を退職後に求職活動と並行して猫と暮らす準備をしていました。そんな時にPETOKOTOと出会いました。
自身のエンジニアのスキルを活用し、PETOKOTOを通じて世の中のペットを幸せにできるのはとてもやりがいがありそうだと感じたため、入社を決意しました。
エンジニアのスキルを活用し、「人が動物と共に生きる社会」の実現を目指して参ります。

八戸高専機械工学科卒業後、福島大学経済学部へ編入。卒業後は都内のソフトウェア開発会社を経て、2020年にPETOKOTO入社。PETOKOTOではフロントエンド全般の業務を担当。

マーケティング

樋口 尭彦

愛犬:モジャ、ウニ、ピピ、ロッキー

Takahiko Higuchi / Moja, Uni, Pipi, Rocky

ーSNS

物心ついた頃から犬と暮らし、常に身近に犬や動物が存在していました。
犬好きが高じて小学生の自由研究では犬の歴史や犬種を調べ、大学では盲導犬に関する簡単な論文を書き、大学院では殺処分をテーマに調査研究を行いました。
犬猫をはじめとした様々な動物を取り巻く負の現状やペット産業全体の課題を知る中で、それらは企業活動の中で解決できることが大きいと私自身は考えています。
PETOKOTOが提供するサービスやプロダクトによって皆様の愛犬や愛猫はもちろんのこと、動物たちを取り巻く様々な負を解決し、人が動物と共に生きる社会の実現に向けて進んでいきたいと思っています。

一橋大学院在学中にインターン生として参加し、卒業後はペット保険会社に新卒入社。
営業等に従事した後、2020年4月にPETOKOTOに中途社員として復帰。
現在はSNSマーケティングや事業開発、CS等を担当。

デザイナー

宮地 さおり

愛猫:ナナ、キュウ

Saori Miuachi / Nana, Kyu

ーSNS

動物たちを取り巻く課題を知り、解決へと踏み出すきっかけをつくるサポートがしたい…そんな意気込みでPETOKOTOへ入社しました。幼少期に犬と一緒に年齢を重ね共に過ごした経験から人と動物が家族として生活することは当たり前のことなのだと思っていました。しかし、保護猫を迎えた際に様々な課題を知ったことがきっかけとなり自分にできることを模索するようになっていきました。以前の私が思っていた『当たり前』を越えた『人が動物と生きられる社会』を目指すため、デザインを介して貢献できるよう精一杯尽力していきます。

高校卒業後、地元の製造メーカーへ就職するも、一念発起し東京の企業へ転職しデザイナーとなる。WEB制作会社、HR系事業会社を経て2022年2月PETOKOTO入社。現在はWEBプロダクトにおけるUI/UXデザインを担当。

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